最近『フルーツバスケット』の再放送を毎日見ています。
懐かしいですよねー。元々姉が好きで漫画も何回も読みました。
アニメも原作に負けないぐらい話が上手なうえ、絵も綺麗にできていて今見ても本当に楽しいです(^^)
特にアニメでは、草摩はとりさんがでてくる回が泣けて泣けて......
見ながらぼろぼろ泣いてしまいました。

それで見たあとなんとなく思いついたんですけど、トリチアでそのはとりさんの話のパロはどうかなと。
はとりさん＝羽鳥  カナさん＝千秋
十二支に変身は無しで、記憶を操作する能力をもつ羽鳥。千秋は幼馴染。ずっと能力の事と好きだという気持ちを隠して生活してきた。けれどある日千秋に対する気持ちが溢れてしまい無理やりことにおよんでしまう。ずっと気まずい日が続き、とうとう千秋の記憶を消す決意をする（今まで千秋にだけは決して能力を使ってない）花火の日、能力や今まで人の記憶を消したこと、千秋を好きなことを話す。そして力を使うとき「俺にとってトリとの思い出は全部宝物だよ。楽しいことも....辛いことも」手が震え力が使えない。そのあとは原作通り進むが、途中で両親にばれてしまう。正直に話すが認めてもらえず酷いことを言われ、千秋は自分を責め心の病気になっていく。責めて責めて...笑わなくなっていき壊れてしまった。そんな千秋を見ていられず、羽鳥は2組の親の記憶。そして千秋の羽鳥に対する記憶を消した。千秋は最後まで謝っていた。

............的な話っす。暗い感じになっちゃうんだよなー....。
でも考え出したら止まらなくて。
とりあえず書けてちょっとスッキリしました。


では後は拍手返信です。

おせんべいさま
いつも拍手ありがとうございます！
突然のデレにどうしていいかわからず嬉しさダダ漏れの高野さん...。
幸せそうだと言ってもらえて嬉しいです(*^^*)
でも確かに高律といえば切甘かもしれませんね。
次はまたそっちもチャレンジしたいと思います！

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